Item Number 24
お金がお金を呼ぶ!財運の種を蒔いてみませんか?商品説明◆開運ディレクターより・・・たまふり屋オリジナルの種銭となる「小判」の登場です。
重量感とお宝感にこだわり、財布は元より、金庫や鞄、お店であればレジの中など、金運を招きたいところにピンポイントで配置できるのも強みです。
商品番号 [ Item No ]T00007販売名 [ Item name ]『種銭小判』〜財運の種〜主な素材 [ material ]亜鉛合金色 [ color ]金色サイズ [ size ](約) 縦 70mm 横 37mm 高さ 1mm 重量 31g商品仕様 [ spec ]小判本体商品を表すキーワード[ tags ]開運グッズ 開運アイテム 運気アップ スピリチュアルグッズ 御守 財布 お守り 御守 おまもり 金運 財布に入れるなぜ、お金持ちはお金持ちなのでしょうか?ちょっとした心がけがお金持ちへの近道となるのです。
お金持ちは何故、お金持ちなのでしょう? 勿論、裕福な家に生まれたからというのがその条件の一つでしょう。
しかし、裕福な家に生まれたとしても、一生涯裕福に過ごせる人もいれば、折角受け継いだ財産を失ってしまう人もいます。
また、宝くじに当選するなど何らかの事情で急に大きな財産を手に入れたのに、数年でそれを使い切ってしまう人も結構な確立で存在します。
一体、この差はどこから来るのでしょうか・・・結論から先に言います。
お金は寂しがり屋なのです。
そのことを理解してお金に接するかどうかが、お金持ちとそうでない人との境目となるのです。
お金持ちになるためには、お金を寂しがらせてはいけない。
だからこそ「種銭」が必要なのです!種銭(たねせん)とは、文字通り銭の種となるお金です。
風水学では「金運を呼び込むためには、財布に沢山のお金を入れておいた方が良い」という教えがあり、お金は寂しがり屋で、お金のあるところに自然と呼び寄せられるとされます。
しかし世の中には、家を出るときに沢山お金を持っていても、あればあるだけ使ってしまう人がいます。
このような人の元には出て行ったお金が出ただけ戻ってくるということは決してありません。
寂しがり屋のお金は「空の財布には戻りたくない」と考えるのです。
こうした思想から生まれたものが種銭なのです。
財布を空にしないためには、使うお金と残すお金を区別しなければならず、この残すお金こそが種銭となるのです。
そうすることでお金がお金を呼び、お金持ちはお金持ちでいられるのです。
投資の世界で言えば、お金を複利で運用することと単利で運用することと似ています。
ましてや投機的な運用では、たとえある時は良い思いができたとしても長続きすることは極めて困難だといえます。
お金持ちがお金持ちでいるための種銭ではなく、普通の人がお金持ちになるための種銭とは!日本には「金は天下の回りもの」という故事があります。
これは「お金は一箇所にとどまるものではなく、常に人から人へ回っているものだから、今はお金が無い人の所にもいつかは回ってくる」という励ましの意味の言葉です。
しかし、ただ回ってくるのを待つのではなく積極的にお金が回ってくるようにするにはどうすれば良いのでしょうか?その近道こそが種銭なのです。
お金はお金のあるところに回ってくるもの。
沢山のお金を用意できなくても常に財布の中に1万円だけは入れておく。
1万円札に印刷された0を合わせるように折り畳み100,000,000札を作る。
こうした開運法を耳にすることも多いと思います。
必ず1万円が財布に残っていると思えば気持ちにも余裕が出来ますが、種銭は使ってはいけないお金なのです。
多ければ多いほど良いとは言うけれど・・・種銭となるお金を用意できない人はいつまで経ってもお金持ちにはなれないのでしょうか?風水学の教えでは種銭はかならずしも現金でなくても良いと説いています。
だからこそ、風水学では古銭や模造の風水銭を種銭として使うことをより推奨しているのです。
現金を種銭にするほどお金に余裕のない人であっても、寂しがり屋のお金を呼び寄せるための種銭として相応しい“何か”を用意すれば、天下の回りものを呼び寄せることができるのです。
全ての人に充実した人生を歩んで欲しい。
そんなたまふり屋の願いを込めて誕生した“何か”こそが、この金運大招来『種銭小判』なのです。
金運大招来『種銭小判』に秘められた究極の種銭パワー!?金運大招来『種銭小判』は慶長小判を模したものです。
日本銀行金融研究所貨幣博物館の資料によれば1両小判の価値を現在の貨幣価値に置き換えると「当時と今の米の値段を比較すると、1両=約4万円、大工の手間賃では1両=30〜40万円、お蕎麦(そば)の代金では1両=12〜13万円」という試算になるようです。
このことからも、金運大招来『種銭小判』は種銭として、金運の御守として究極的なパワーを秘めていることがご理解頂けるかと思います。
最後の砦としての種銭当然のことですが、金運大招来『種銭小判』は現金として使うことは出来ません。
しかし、たとえ財布にあるお金を殆ど使ってしまったとしても、この『種銭小判』が財布にあることで、寂しがりやのお金を引き寄せる力は持続するのです。
カードしかないのは風水的にも非推奨現代はカード全盛の時代となり、あまり現金を持たないという人も増えました。
しかし、風水学的にはクレジットカードを使うということは基本的に金運を切る行為となります。
どんなに大きな金運を持っている方でもカードを使い続けることでいつかその金運を使い果たしてしまうことでしょう。
でも、この金運大招来『種銭小判』を種銭として財布に潜ませておけば、その負の循環が断ち切られるのです。
金持ちになるインスピレーションが物事を良い方向へ転がす何より、財布の中に黄金に輝く小判があることで心が高揚し、そうしたイメージを持つことが金運を招き寄せる力となるのです。
お金持ちになりたいというモチベーションを高める心の源泉となる。
これこそが金運大招来『種銭小判』の究極の種銭パワーなのです!
Review Count | レビュー件数 | 1件 |
Review Average | レビュー平均 | 5(5点満点) |
Shop Name | ショップ | 開運縁起の専門店 『たまふり屋』 |
Price | 商品価格 | 1,000円(税込み) |